2008年01月07日

あけましておめでとうございます2008

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Fly with me!
posted by どみ at 22:24| 東京 ??| Comment(16) | TrackBack(0) | 季節のたより

2007年09月15日

ペピーノ食べた

「ペピーノ」と聞いて、何を思い浮かべますか。

昔のオトコの名前。
アマゾン川流域に伝わる秘薬。
イタリアファッション界で静かな人気の口コミブランド。

ま、なんでもいいんだけどさ。うちのペピーノはこいつです。

pepi61.JPG pepino!
5月中旬に苗を鉢に植えたら、あれよあれよと言うまに丈を伸ばし、ぷりりんとした実を5つつけた。わずか3ヶ月。
収穫に10年くらいかかりそうなアボカドの木に比べれば、驚異で脅威である。


大きさ、鶏卵Sサイズくらい。 pepi97.JPG

苗についてきたタグには「メロン+洋梨+αの上品な味!」とある。
そうなの。このタグを見て「今年はベランダでこれをやる!」と決めたんも。
冷やしたものを鼻息を荒くして切ってみると、黄色いキウイみたいでメロンに似た香りがする。

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さて、お味。
メロンというよりは瓜である。
洋梨というよりは瓜である。

瓜じゃんか。

とってもジューシーなのだけど、「南米フルーツ」らしき華やかさに欠ける。
そのお味はシンデレラ級か白雪姫級か、はたまたかぐや姫級かと期待したら、タバコ屋のさっちゃんくらいに無事治まっている。(あたしが育てたから?あれ?)

「メロン+洋梨+αの上品な味!」というタグには、重量級のツッコミを入れたいところだが、これはこれで瓜としてなかなかさわやかである。
ビールのつまみにサイコー。


皮は剥いて食べるべし。
始めは食べ方がわからなかったので、そのまま食べたら、まるで紙を口にしているようであった。
ひとつ賢くなった。
posted by どみ at 14:43| 東京 ????| Comment(10) | TrackBack(0) | 鉢植えの花・野菜

2007年08月11日

アボカド2年目

「Please call me マダム寿司!」と、どこかの大陸でどこかの女史が語ったかどうかは定かではありませんが、こんにちは。
アボカド国務長官のどみです。寿司と言えばカルフォルニア・ロールです。アボカド月報をお伝え致します。


高さ67cmに。 avo42-8.JPG

うまいアボカドをおなかいっぱい食べたいばっかりに、自分が食べたアボカドの種を彩の国で育てて2年目に突入。苗からすっかり木になりました。
冬は葉が枯れ、あやうくただの棒になるところでしたが、そこはアボカド。強靭な樹勢で、初夏に葉を吹き出しました。もう放っておいても大丈夫。あとは大地とお日様が育ててくれる。台風は心配だけれど。
高さは思ったよりも伸びていないんだよなぁ。昨年秋から3cm増。


avomo-8.JPG こちらは貫禄の93cm。
これだけ伸びれば、うっかり「踏んじゃった!」「刈っちゃった!」なんてこともありますまい。えぇ、敵は家族です。

この他に鉢植えが、10くらい。
90cm級のものも3つほどあり、国防大臣としてはそろそろ地植えにしてわさわさと茂らせたいところです。
でもちょっと待って。今すごく暑いの。彩の国は。あつはなついの。
「盆休みはアボカドを地に植えよ」と、ナポレオンの辞書にも書いてあったはずですが、ほら、猛暑が濁ると猛女になるっていうでしょ。
ごめんなさいナポっち。ゴールデンウィークに植えてあげるね。
早く、自家栽培アボカドのスムージーとか飲みたいなー。
posted by どみ at 22:10| 東京 ????| Comment(10) | TrackBack(0) | アボカド栽培記

2007年07月23日

海鳴り

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いちにち物いはず波音     種田山頭火     


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posted by どみ at 22:47| 東京 ?J| Comment(5) | TrackBack(0) | 季節のたより

2007年07月21日

地震・雷・弦・わたし。

「たいふういっか」が「台風一家」ではないと気付いたのが齢にしていくつだったかは、恥ずかしくて人に言えない。
ハナタレの頃は、台風ともなれば「学校が休みになれー♪」などと過度の祈りを込めたものだが、オトナになるとそんなこともやっていられなくなった。

私が祈りもしないのに猛威を振るった台風4号との出会いは、トキメキもへったくれもなく、前泊地で人づてに聞いた「明日、台風、来るらしいよ」というゆるいものであった。
ま、その時は大して気にならなかった。
「ふーん。」と言ってキュウリでもかじっていた覚えがある。
ま、空路なら欠航があるかもしれないけれど新幹線ならダイジョブだよね、と。
その「明日」とは私の、東海地方から東京方面への移動日であったのだが。

ま、それが甘かったのである。
結果的に、私は暴君4号と共に東京までデートするはめになった。

その日の朝、テレビをつけると画面が何やら騒がしい。
気象情報のテロップが流れ続け、民放までもが台風特番を組んでいる。
「東海道新幹線は一部区間で運転を見合わせています」だったのが、すぐに区間が広がり「復旧の見込みは全くたっておりません」になった。
途中の河川が増水しており、水がひくのにかなり時間がかかるのだという。
あらま、とりあえずは駅に行こう、と思った。
何かいつもと違うことが起きているというわくわくどきどきと共に、正直、困ったなぁという気持ちでもある。翌日はまた東京から北のほうに遠征なのである。

新幹線がダメならハイウェイバスという手がある。
バス会社の窓口へ行くと、バスは動いていると言う。
しかし途中通行止めの区間があり、一般道へ迂回すると。
一般道が通行止めになった場合は、近い駅に着けると。
「近い駅」というのが気にはなったが、結局じっとしていられず、とにかく東京さ行ぐべ!行げなくても近いとこまで行ぐべ!と固く決意し、楽器を抱えて2階建てのバスに乗り込んだ。


途中、天竜川や富士川の見たことの無いほどの濁流を眺めつつ、これじゃ新幹線は動かんわけだと思った。バスにして正解だなと思った。
しかし。ほぼ半日のながーいバス旅を終えて東京駅につくと、
「新幹線のダイヤは復旧し、ほぼ正常に運転しております」。
…あそう!いつの間に。新幹線の方が速かったようね…。



そして次の物言わぬ暴君は翌日にやってきた。

まさに、室内楽の本番中であった。弾いていたのである。
始め、気付かなかった。弾いている間は私の右手と左手は非常に厄介で難儀で面倒な動き(デリケート、とはあえて言わない)をしているので、脳天に金ダライでも落ちてくるか背後の奏者に弓で背中を刺されない限り、気付くはずがないのである。
そんな中で客席がちょっと騒がしいなと気付いた。弾きながらどうしたのかなと思った。

全休符がしばらく続く箇所に行き着いたので、弓を持つ手を下ろした。
すると、誰かが私が座っている椅子を小刻みにゆすっているではないか。
私のすぐ後ろに座っている○○さんだな、私なにか間違ったかしら?と思った。(リピートをすっ飛ばしちゃったかしら?弓順をひっくり返しちゃったかしら?など。)
根がへっぽこなので、このガタガタが「私の演奏に対する最大級の賛辞である」とは決して思えないのである。
何だろう?と思いつつ楽譜から目を離さないでいると、なんと3本足の譜面台が突然踊りだしたではないか。
そこで初めて地震だと気付いた。譜面台を押さえつけた。
大きく幅のあるゆっくりとした横揺れは、何だかイヤな揺れだな、気持ち悪いなと思わせた。
ついに東南海地震が来ただろうか、と。東京の我が家は大丈夫かしら。

終演後、あわててニュース速報を見ると、「甲信越地方で強い揺れ」とあるではないか。
なんだいこっちの方だったんかい!私がいたところは震度4であった。



被災された方にお見舞い申し上げます。
posted by どみ at 13:54| 東京 ????| Comment(6) | TrackBack(0) | へっぽこの仕事周辺

2007年07月10日

まるまるペピーノ

「メロン+洋梨+αの上品な味!」という素敵なキャッチコピーにときめいて私が即買いしたペピーノ
5月中旬にベランダで育て始めて、わずか2週間ほどであれよあれよという間に花を咲かせた。

pepi611.JPG え、もう咲いちゃう?という感じ。

去年同じ鉢でトマトを育てた時は、雨水を葉に当てないようにー、脇芽が出たら摘み取ってー、倒れないように支柱を立ててー…というように、母子手帳のページをめくるがごとく慈しみを持って、だいじにだいじに育てたのである。うまい冷えトマトを食いたいからであったが。

ところがこいつは違う。
わしゃわしゃと葉をのばし、こちらの心の準備が整わないうちにしゅぱぱぱんと花を咲かせた。
母子手帳も3ページ目くらいから背表紙まで飛び級してしまった感がある。
そしていきなりどかんと実をつけた。花が咲き終わって落ちた頃にはもう実がふくらみ始めているのである。これでは母子手帳どころか年金手帳に一気にステップアップである。おませさんなのね。

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日に日に実は大きくなり、なんだかソレっぽくなってきた。ピンポン玉よりやや大きいくらい。
メロン+洋梨+αの上品なお味を堪能できる日は近そうだ。
posted by どみ at 00:04| 東京 ????| Comment(9) | TrackBack(0) | 鉢植えの花・野菜

2007年07月08日

わたしの一年

マヨネーズ 1本
サラダ油  1カップくらい
ごま油   小瓶を2本
しょうゆ  500mlくらい
料理用日本酒 3リットルくらい
料理用ワイン 3リットルくらい 
バスマジックリン 半分くらい
トイレマジックリン 半分くらい
パイプユニッシュ  5本
ボディソープ 1本
シャンプー 1.5本
室内履き 3足


お江戸に住んで1年が経った。
以上がこの1年に私が消費した主な食料品、日用品、などなど。
意外にコンパクトに済んだなぁというのが感想だ。
これがお一人様サイズの暮らしなのかと実感。やはり自分の城は自分で守ってみなければわからないものである。

自分の家から出たゴミを収集所に出すこと。
自転車で東京の街を走ること。
出かける時の交通手段を様々な路線の中から比較して決めること。
夕飯の買い物。

1年前は刺激でいっぱいの新生活スタートであったが、東京での暮らしは既に日常になった。
少々のことでは驚かなくなった。良い具合に老けたとしておく。
感受性は少し乏しくなったかもしれない。しかし磨かれているものは他に多いはずと信じて、今日も私はビリーと共に汗を流している。


……入隊中です。
posted by どみ at 13:34| 東京 ????| Comment(4) | TrackBack(0) | つれづれ

2007年05月29日

葉から芽っ!

「責任を持って生き物の面倒を見なさい」「生き物は最期まで飼いなさい」と、小学校の先生は教えました。
私は今、育てているハカラメを前に心を躍らせながら途方に暮れています。

葉が子を吹いたよ。 hakara5252.JPG

育てて1年2ヶ月。
葉がまだ茎にくっついている状態にも関わらず、葉が子をぶくぶくと吹き出しました。その数ざっと20!どうしましょうどうしましょう。この先まだまだ増えて大きくなるのは確実です。
葉上である程度大きくなると、ぽろりと落ちて根付くものと思われます。

これを見ていると、そのうち育て主である私の指の間や脇の下からも芽が出てくるんじゃないかという恐怖に襲われます。
体から芽をチラつかせながら楽器を弾いている人がいたら間違いなく私です。生卵やトマトは投げないでください。

これが芽じゃなくてヒカリモノだったらどんなにいいかと思いますが、そのような報告は英科学誌ネイチャーにも米科学誌サイエンスにもないもようです。
そういえば「金のなる木」は金を吹くのでしょうか。吹かないのは実家の木だけなのでしょうか。

というわけで、春から秋にかけて数回、前庭の草刈りにやってくる住居管理人さんを私はお待ちしております。
草が一掃されたらハカラメをばら撒いてやるつもりです。いよいよメゾン・ハカラメの到来です。むきゃぁ。


中間部。 hakara5251.JPG

いまだに苞が出続けて、なんだかかわいい。
苞の中から蕊(しべ)のようなものが伸びているものも。


先端部。 hakara5253.JPG 花は終わりました。

苞がだいぶ色が褪せて、枯れ始めているものもあります。
葉から芽する植物に種ができるのかどうか気になるところです。別に種じゃなくてもいいんだけど。金でも銀でも苺でも。
posted by どみ at 22:31| 東京 不明| Comment(11) | TrackBack(0) | 小笠原ハカラメ栽培記

2007年05月18日

晩春

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                                                                                                                                                                                                                          追つかけて追ひ付いた風の中   尾崎放哉

                                                                                                                                                 
   
   
   
   
posted by どみ at 14:52| 東京 ????| Comment(8) | TrackBack(0) | 犬、その名は御曹司

2007年05月15日

ボタンつけたら…

ズボンのボタンがふっとんでしまったので、自分でつけ直しました。(ふっとんだ原因についてはここで語りません!)

よーくご覧いただきましょう。

zbtn.JPG ( ̄△ ̄) !!
ボタンをかけた状態ではないのですが。

はいてから気付くというどじを踏んでしまいました。
小学生の頃の通知表と言えば常に「おっちょこちょい」という定型文が書き込まれ続けたわたくしであります。
おとなになってからは割とまともなほうになったと思っていましたが、その定型文は既に遺伝子にまで書き込まれていたようです。
自分に熱いエールを贈りたいと思います。
posted by どみ at 00:30| 東京 ????| Comment(7) | TrackBack(0) | つれづれ