2006年07月14日

バジルの花は白かった

badil1.JPG 花、咲いちゃった。

バジルって奴はとにかくタフです。
2日間かけてバスと電車と乗用車に揺られて上野国から江戸にやってきた時はさすがにしおしおでしたが、やかんで水をぶっかけてやるとゆらりと立ち上がりました。
きっとラグビー部員の血が流れているのです。

香り豊かな葉は、お料理に様々なプチ贅沢をもたらしてくれます。
100円ハンバーガーに2枚くらい挟みこめば、250円くらいにランクアップ。
パスタにはらりとのせてみればさわやかなジェノバの海風がお部屋にそよぎます。(たぶん。)
頼もしいのは、葉を摘んでも摘んでも摘んでもくたばることなく新しい葉が伸びてくること。
丈まで伸ばしてこれでもかこれでもかと。体育会系なのは間違いありません。
比べて同じシソ科のシソは文化会系のようです。
葉を摘み倒すと数日間は茎が哲学的に物思いにふけって静かに佇んでいますが、悟りの境地に達したところで倒れます。後進に道(というか生長スペース)を譲ります。

“花が咲いちゃったら女はおしまい”と誰かが名言を残したように、バジルも咲いちゃったら後は下り坂。生えてくるのはカサカサの硬い葉ばかり。
姿をいかにマシに保つかが勝負です。
花咲く前のやわらかい葉は早めに摘み取って塩漬けにしてコールドスリープ。
これでしばらく細々とプチ贅沢を楽しめるはずです。
posted by どみ at 23:59| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 鉢植えの花・野菜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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