2006年09月20日

私に秋を叩き込む【序】

困った困った。
じつはもう秋になっていたではないの。
最近は東京も朝が少し涼しいのでようやく秋の入り口が来たかと思っていたのだけれど、埼玉の田舎(ど田舎)に帰ってみたらもう稲刈りが始まっていた。彼岸花が咲いていた。イチジクが色づき始めていた。みかんは青い実がたくさんついていた。

もう完全に秋が来ちゃってる。
わたし、季節から取り残されてる。

「緑が乏しく時の流れが速いところにいると、季節の移ろいが見えにくくなる」とは方々で聞いたり読んだりしてきた事だが、それを身をもって体感してしまうとはねぇ。
ど田舎を抜け出て都会の子が集まる高校に行き始めた頃から私の四季リサーチアンテナは高感度を維持し続けてきたつもりだけど、9月になって少し仕事が忙しくなってきたこともあり、アンテナはかなり鈍感になっていたようだ。

だから、香り始めたキンモクセイにはびっくりした。
最近はそんな香りのシャンプーもあるのかしら、なんて思ったくらい。
私の時計は夏の真ん中あたりで止まっている。




秋を体に叩きこむ旅に出た。(旅という名の犬の散歩である。実家で。)


続く。
posted by どみ at 23:59| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 季節のたより | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ほんの10数キロで郷愁を感じられる埼玉って、なんだかお得だですね。
某自転車ブログで荒川沿いの写真を見ましたが、今でものどかな田園風景が広がってるんですね。20数年前に見た景色と全然変わっていないなぁ。
Posted by akisute at 2006年09月25日 22:36
akisuteさん。
荒川は本当におもしろいですよ。
秩父から始まって東京まで流れる間に、それはもういろいろな風景があります。
田園風景あり、牧草地あり、渓流あり、都会ちっくな風景あり。
私は荒川のそばに住んでいたこともあったので、今でも好きな川の一つです。

Posted by どみ at 2006年09月26日 03:08
あ、やっぱり埼玉だったのですね。
なんか似てるって思ったら(;´▽`lllA‘‘
Posted by RayRay at 2006年09月26日 21:37
RayRayさん。
ビーンゴ!関東平野バンザイ。(笑)
Posted by どみ at 2006年09月26日 23:53
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