2005年10月22日

ブルートレインに乗りたい その2

あぁぁ、旅いきてぇー。

勉強や仕事に切羽詰まれば詰まるほど、別のことに手をつけてしまうもの。
まだ宿題が終わっていないというのにビーフシチューを煮込んでみたり、明日は試験だというのに部屋の模様替えを始めちゃったり、ま、人間ってそういうふうに出来ているのだきっと。
最近は楽譜を読むのをよそに、旅の計画を練ったりしている。
従って過去数年間で最も鉄分の濃度が高い状態が続いているのだ。(鉄分はFe.ではない。仮にTr.とでもしておく。)

ドクシンのオンナノコが読む本じゃないな、と自分で自分に八方からツッコミを入れつつ、あぁ、ついに私もこれで鉄子ちゃんだという安堵と諦めを抱きながら買った本がコレ。

4056040958〈図説〉ブルートレイン・夜行列車パーフェクトガイド
所澤 秀樹 真船 直樹 川辺 謙一

学習研究社 2005-09-17
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先月寝台特急あけぼのの個室に乗りカンゲキして以来、次はどれに乗ってどこに行こうか考えてはムフフとしている。
冬に旅するなら東京から南下してみたい。
はやぶさ」熊本行なら阿蘇や島原に行ってみたいし、「富士」大分行なら別府温泉がいいなぁ。
出雲・サンライズ出雲」出雲市行なら鳥取で下車して砂丘を見てみたいし、「サンライズ瀬戸」高松行でうどんの国探訪もいいかも。

この本には「夜汽車で行く日本列島縦断の旅」という特集がある。
南宮崎から稚内まで、寝台特急だけを乗り継ぐ4泊5日の「阿呆旅行」「正気の沙汰とは思えぬ旅」(いずれも原文ママ)なのだが、縮小運転や廃止の相次ぐ寝台特急のことを思えばそんな旅もなんだかいいなぁと思えてしまう。私も立派な乗田鉄子(のりたてつこ)だな。
posted by どみ at 23:43| 埼玉 ☁| Comment(9) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おひさしぶりですだ。
サンライズにはのびのび座席があるので
上京の際にお世話になったりしますだ。

でもびんぼ〜なので、基本の18切符は外せないですだよ。
Posted by おる at 2005年10月23日 02:23
むかしむかし、
「はやぶさ」が西鹿児島まで行っていた頃
2回ほど乗ったことがあります。
夕方東京駅を出発して次の日の昼過ぎに西鹿児島到着だったとおもうのですが、これぞ「旅」だねえ、なんて言いながら、その時間を楽しんでいました。
ブルートレインの旅って良いですよね。
Posted by fuRu at 2005年10月23日 15:38
「阿呆旅行」とか、響きがイイ!

 私もムフフとしたくなりました。旅行本買おうかなー。
Posted by 左近 at 2005年10月24日 00:13
おるさん。

サンライズに乗ったのですか、いーーーーーーなーーーーー!(拡声器で絶叫。)
東京駅で見かけた時は、お願いだから私を乗せてくださいと拝みたくなりました。
のびのび座席は隣との境界線の仕切り(?)があるから居心地も悪くなさそう。経済的だし。正月休みはサンライズ瀬戸でうどんの国探訪がいいかなぁー。


fuRuさん。

 >夕方東京駅を出発して次の日の昼過ぎに西鹿児島到着

そうなんです、こんなのに乗りたいのです。(笑)
あけぼのに乗った時は深夜乗車早朝下車で、時間を楽しむ余裕がほとんど無かったので、次は午前中の遅い時間帯に到着する寝台特急に乗りたいなぁと。
あぁ〜やっぱり九州がいいかなぁ。(笑)

以前は九州にたくさん終着駅があったようですが、今東京から直通なのは大分行きと熊本行きだけですね。寂しいことです。早く乗らねば。


左近さん。

あ〜やっぱり私も九州から稚内まで阿呆旅行やりたいなぁー。(オイオイ。)
駅弁いくつ食べられるかなぁ。(ムフフ)
北上したらどのあたりから雪が見え始めるんだろう。。。(ウットリ)

空想警報発令につき以下略。(笑)
Posted by どみ at 2005年10月24日 01:54
こんにちは。
いや〜、いい本を見つけられましたねえ。完全に「鉄分濃度上昇モード」に入っていたからこそ、なのでしょうね。
この本、実際に旅に行けなくても、眺めるだけで日々のストレスが癒されそうな素敵な内容のようですね。私も購入リストに加えることにします(笑)
Posted by chachaky at 2005年10月24日 12:53
chachakyさんも、もしかして鉄分が濃い目ですかぁ?(笑)
寝る前に読むとワクワクして寝られなくなります。地図帳を広げればその効果は倍増します。
類似本がいくつかあるようなので、書店でよく吟味してくださいませ。
Posted by どみ at 2005年10月24日 21:52
「あけぼの」以来あまりこれなくてごめんなさい(__)

ところで、「出雲」なんかどうでしょう? サンライズじゃない方です。

東京をよる9時頃出発して、山陰本線最大の難所「餘部鉄橋」を朝7時半頃通過、1時間遅く発車した「サンライズ出雲」にいつの間にか抜かれてて、出雲市になんと1時間遅れの11時頃着。先頭を見てみれば、東京では電気機関車だったのに、着いたらなぜか赤いディーゼル機関車になってるよ? という列車です(^^;

難点を言えば、冬場は餘部鉄橋を渡れるかどうかの駆け引きがあります。京都に着くまでに運命が決まるそうですが、渡れる場合は強風で遅れる可能性がありますし、風が強すぎて渡れない場合は岡山まで行って、伯備線(岡山−米子)を通ります。夏は良い良い、冬は怖い列車です(^^;

チャレンジしてみますか?(^^;
Posted by ちだ(Sailors) at 2005年10月25日 22:07
もういっちょ。

「北斗星」なんかも良いかもしれません。「カシオペア」はこれの仲間で、ハイグレードでおしゃれな列車です。いずれも、北海道旅行に最適の列車です。移動が列車メインであれば、周遊きっぷを手配して、行きまたは帰りを飛行機にするのもいいかもしれません。

話を戻して、「北斗星」は、すでに絶滅危惧種となっている食堂車が連結されています。きっぷを取る時に予約をすれば、おいしいディナーがいただけます。また、眠れない人のために夜11時まで食堂車はパブとして営業、これとは別に始発から終着まで使えるロビーもあって、歓談なども楽しめます。
上野駅の地平ホームの中でも名門とされる、13番線から夜5時前と夜7時頃の2便が出発。札幌には9時すぎと11時すぎに到着です。この先も明るい列車ではありますが、旅情たっぷりでおすすめしやすい列車です。
Posted by ちだ(Sailors) at 2005年10月25日 22:26
ちださん、アッツイコメントありがとうございます。 <(_ _*)>

「出雲」いいですねぇ〜。餘部鉄橋は買った本にも出てきました。すんごい橋ですね。来年、新橋に架け替えられるとか。
確かに、風が強いと揺れそうだし落ちそうだし…。いいですねぇ、強風で遅れようがルートを変えようがハプニング大歓迎っす!(笑)
首都圏発着の寝台特急のうち、次に廃止されるとしたらこの「出雲」じゃないかなぁと思っているのです。(個人的な予想ですが。)
だから早く乗っておきたいなと思います。

で、寝台特急の中で一番乗りたいのは「北斗星」なのです。(笑)
食堂車ありロビーありシャワーあり、乗っている時間も長いし北海道好きなので、私にとってはニジュウマルです。ただ、冬以外に乗りたいですね。北の大地の緑がきれいな頃に。(笑)

上野駅の13番線は「名門」なのですね。(笑)
高崎・宇都宮線をよく使うので、様子はよくわかりますよ〜。
Posted by どみ at 2005年10月26日 01:02
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