2007年02月09日

MS011 チャイバッグカルダモン&ペッパー+アッサム(CTC)

「ルピシア・マサラ カルダモン&ペッパー」にアッサム紅茶をブレンド。お手軽なティーバッグになりました。
レンジで約3分、カップ1杯分のおいしいマサラチャイがお楽しみいただけます。
カルダモンの香りがぜいたくな、正統派チャイの味わいです。
(ルピシアHPより)


正統派チャイですって。くすっ。
言ってもうたなルピシア。

うまいチャイから離れて久しいです。
あぁ、レピシエの頃のクイックチャイはおいしかったなぁ。
クイックだからと言ってバカにしてはいけません。
ミックススパイスのパウダーと砂糖が入ったものがパックされて、それを煮立てて牛乳を入れたらおいっっっしいチャイのできあがり。
鍋からガンガン立ちのぼるスパイス香に私はうっとり。家族はうんざり。(香りが強かったからねぇ。)
決して人には勧められない、漢らしいガツンとしたこのクイックチャイシリーズが一番のお気に入りでしたが、それもルピシアに移行したら販売中止。買占めたのは言うまでもなく。
以来うまいチャイをたずねて三千里、いや五千里、いや地球2周目ラブワゴンの旅。真実のチャイを求めて。


そのルピシアのチャイが、ティーバッグならぬチャイバッグですってよ。
サンプルの茶葉は4303シロニバリ。
チャイバッグを入れたマグに熱湯100tを注いで電子レンジでチン。
次に牛乳100tを注いでまたチン。

うーん。香り豊かな優等生のお味。
誰にでも好かれる優等生のお味。牛乳のまったりもんわり感の中に隠れるぴりりスパイス。
おいしいんだけど色気がないんだよなぁ。
やっぱりスパイスを自ら調合するしかないかなぁ。
鍋を汚さずにここまで手軽にチャイを作れるのはべりぐ。


chaib.JPG
あぁ、青春はNR。クイックチャイもNR。地球3周目突入。


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2006年11月20日

5107 ポートルイス

バニラのほのかな甘さと、力強い味わいが特徴。たっぷりのミルクを加えると、渋みが上質な深いコクへと鮮やかに変化します。(ルピシアHPより)

鍋でさっと煮出したあとに冷やしてアイスティーに。
サンプル送付期限更新のためにネットでお買い物したうちの一つ。
秋冬にむけてこってりバニラ系がほしいなぁと思ってチョイスしたら、久々に当たりティーに出会いましたがな。

さらりとして軽めなセイロンベースに、ふんわりバニラ香。
これがまたまろやかで絶妙なバランスであります。
着香に関してはとにかく念入りに大盤振る舞いしてくれちゃうルピシアにしては、なかなか良いラインを突いている。
茶の味わいを絞めてないもんね。

この味を知ってしまうと、5226モーリシャス島バニラティーが渋谷センター街のように思えてくるんだな。
5266ほどは甘さが抑えられているので、くどくもなく粘り気もなくいやらしくなく、良きブレンドティー。お客様にも出せる。
ストレート◎。ミルクティーも○。これで450円は悪くない。


そろそろティファールの電気ケトルがほしいなぁ。
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2006年09月01日

5401 デカフェ・マスカット

みずみずしく甘いマスカットの香り。特殊な技術でカフェインを抜いた紅茶なので、おやすみ前にも安心です。爽やかな風味はアイスティーにもおすすめ。
(ルピシアHPより)

9月号のサンプルティーバッグ。フレーバードのカフェインレスティーです。
フレーバードなので、初めから期待していません。(フレーバード嫌い)
開封するとロッテの板ガムの香り。想像通り。非常に濃ゆい。
ホットとアイスティーの両方で試してみました。


お茶なのに、カフェインフリー。デカフェは初めてです。
まるでティンパニが抜けた第九2楽章というか、シンバルが抜けた新世界4楽章みたいじゃないの。(あ、シンバルなら抜けてもいいって?)
そんな腰抜けを“特殊な技術”とやらで生み出してしまったなら試してしんぜようぞ、と思いつつ飲んでみると、ヒジョーに軽め。とにかく軽い。
なんだか色&香りつき水を飲んでいるかのよう。
この軽さがデカフェというやつなのだな、と納得。
フレーバードなので、ホットよりはアイスティーのほうが良し。

“おやすみ前や妊娠中の方にも安心”とあるけれど、そんな時に飲むなら茶でなくマスカットジュースか水にしておいたほうが良さそうでございます。
とは言え、デカフェのありがたみは自分がその当事者になってみないとわからないかもしれませぬ。
ということで、その日がくるまで私はカフェインをがぶ飲みしたいと思います。
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2006年07月17日

4550 ペティアガーラ

茶葉が揃っていてきれいなのは、オレンジペコのなかでも上質な葉を使っているため。苦みがなく飲みやすい親しみのある味です。(ルピシアHPより)

セイロン・ラトナピュラの、烏龍茶のような細長くて大きな茶葉。
サンプルをホットで3分ほど。

確かに苦味はないけれど、なんだこの渋みは。淹れ方まちがえた?
3分でもしっかり濃く出るらしい。
ゴリ押し的な渋みが斬りこみ隊長を務めているわりにはそのあとに続く駒がチビ歩兵ばっかりで、結果として中ヌキ。
名づけるなら「イキがった若僧ティー」で。
もし軽めに淹れたなら、ただの色つきお水になってしまうかもしれぬ。

良く言えば飲みやすくクセがない、悪く言えば没個性的。
テレビに出るなら優秀なエキストラ役が務まるでしょう。
ミルクと砂糖で味付けしてがーっと飲んでしまえと思ったけれど、単に乳と糖の混じった味に落ち着きました。


良いお茶も廉価茶もヘンテコ茶も揃うルピシアが好きなのですが、毎月送られてくるサンプルに魅力的なものは出てきませんな。
と思いつつも楽しみにしているのも事実。
そのサンプル送付期限が、来月にきれます。私。
とういうわけで、また年に1度の3000円オンラインショッピングをしなければなりません。

で、何をチョイスするか。

国産紅茶がひとつほしいな。
九州や静岡あたりで栽培されているジャパニーズ・レッドティー。
今では輸入紅茶に押されてあまり日の目を見ないけれど、明治時代あたりまでは栽培が盛んだったって。

通販限定商品、ドクダミ茶ティーバッグ。
嫌われ者ドクダミ、大好きです。たっぷり煮出してアイスティーにしてみたい。



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2006年07月02日

5532 シャンパーニュ ロゼ

甘酸っぱいストロベリーとお祝いにはかかせないシャンパンの香り。ピンクとシルバーのアラザンがまるでグラスの中の泡のようにキュートなお茶です。
(ルピシアHPより)

アルコール風味のネーミングですが、れっきとした紅茶。
名前からして背伸びしすぎです。
最近ヘンなお茶を飲んでいないなぁ、飲みたいなぁと思って選んだのがコレ。
サンプルをホットで3分ほど。ストレートで。


封を切ると、ネーミングの通りなんだかシャンパン。
歌舞伎町ちっくなあまーい濃ーいストロベリーの香りにクラクラしつつ飲んでみると、以外にも(というかやっぱり)フツーのキームン。ルピのお家芸ですね。
お茶自体に少し甘みがあるものの、へなちょこキームンの雑味が勝るのが惜しい。冷めると酸がアップ。

ステキな名前とは裏腹に、未成年の未成年による未成年のためのドリンクだということが判明。(紅茶ではなくドリンク。)
残念ながらこどもびーるの足元にさえ及ぶことができません。


炭酸割りのアイスティーにしたら良かったのではないかという後悔をそっと胸にしまって、お茶めぐりの日は続く。
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2006年06月21日

2600 ウバ・ハイランズ・クォリティー 05-1

ミントのように爽快で華やかな香りと、すがすがしい渋味が絶品のクォリティー紅茶。高原に吹く乾いた風がもたらす稀少な味わいは、リフレッシュティーとしておすすめです。
このお茶には、ミントのようなすーっとした「サロメチール香」がトップノートにくっきり感じられ、クォリティらしい味わいが存分に楽しめます。
(ルピシアHPより)


ウバはセイロンティーのひとつ。
ホットで濃いめに出して氷に注いで即席アイスティーに。
オレンジ系の水色(すいしょく)がキレイ。

いろいろお茶めぐりをしてウバにたどり着くと、あぁこんなお茶もあったよなぁ、帰ってきたなぁと懐かしくなる。
サロメチール香が確かに感じられ、すっきりした渋みも手伝って涼しい感じ。
アッサムのようなふくよかな土の香りがややあり、まっすぐ素直に育ちました的な良さを感じる。
芳醇ではないが滋味。ミルクでなくストレートで行きたい。
アイスティーで“夏のお茶”という印象を受けた。もちろんホットもいいと思うけど。
麦茶のようにゴクゴク行くのもいいかもね。


こういう健康的なお茶に出会うと、もうフレーバー系は飲めんわぁ。(茶棚に貯まりつつある。)
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2006年06月05日

5212 ストロベリー

甘く軽やかなストロベリーの香りが、やわらかな春の雰囲気を演出してくれます。しっかりした味わいは、少量のお砂糖やミルクにもよく合います。
(ルピシアHPより)


とうとうストロベリーティーですよ。
もうミソジカモン路線に乗っかってしまっているのにこんな思春期真っ只中みたいなお茶を試してしまってよいのだろうかという気後れを感じつつサンプルをホットで3分、ストレートで。


いちご消しゴムを思わせる、ステーショナリティーな香り。(笑)
ストロベリー臭ほどホンモノの香りから離脱して一人歩きしている香りはないかと思います。
“私はストロベリーティーを飲んでいる”という意識を持っているので“これはストロベリーの香り”と理解するわけですが、もしその意識がなければリラックマを見てブタと言った母の感性に等しく“これはなんの香料じゃ”と感じるに違いありません。
まぁ、人工香料とはそんなものでしょう。(と、自分の臭覚をタナアゲしてみる。)

お茶をポットに入れて日替わりティーとして仕事に持ち歩いているわけですが、このストロベリーティーの場合、淹れてから3時間ほどが飲み頃だということが判明。
ほどよく香りも飛んだ頃に現れるわずかな甘酸っぱさに、イチゴへの哀愁を感じます。
腰抜けキームンも香りの影で頑張っていたのね、あぁ。
まぁ、一般に言うストロベリーティーって多分こんなものでしょう。(と、逃げてみる。)

少量の砂糖は合うかも。
ミルクを試す度胸は私にはありません。
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2006年04月16日

1400 ダージリン・オータムナル2005

ルピシアオリジナルブレンドのダージリンです。秋摘み茶らしい香ばしさとしっとりした甘みの特徴を飲みやすく表現しました。
濃いめに浸出したお茶にミルクを少量入れても、また1煎目は約1分30秒と短めに蒸らしてストレートを楽しみ、2煎目を2分程度浸出してミルクティーにするのもおすすめです。
(ルピシアHPより)


もう06年の春摘みが出始めたってところで、05年の秋摘みを試飲です。(笑)
ルピシアだよりのサンプルをホットで。

いろいろ気移りが多いもので、春摘みダージリンを口にすれば「この若々しい青みがたまんないわ」と思い、夏摘みなら「渋みと香ばしさのバランスが良いセカンドフラッシュが一番好きだな」と思い、秋摘みなら「円熟味の中のほのかな甘味こそダージリンの隠れた頂点」なんて思ってしまうのです。
1年のうちの3シーズンをそれぞれ異なった風味で楽しめるのが、他の紅茶には無いダージリンの良さ。

秋摘みミルクティーを試してみたら、これがヒット!
正直なところダーにミルクが合うのか疑問でしたが、懐の深い秋摘みにはまことによく合うのでした。
やや長めの抽出時間にミルクたっぷりお砂糖たっぷり。
香りはダージリンのままに、アッサムのミルクティーを思わせるようなふくよかさ。
また一つお気に入りができました。^^
posted by どみ at 23:59| 埼玉 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | ルピシア(紅のお茶) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月28日

4400 ニルギリBOP

南インド・ニルギリ紅茶のブレンドです。おだやかな口当たりと、後に広がる軽やかな渋みは、どなたにもおすすめできる味わい。レモンティーにするならスタンダードといえる紅茶です。

ルピシアだより4月号のサンプル。
これまでアンチ・レモンティーだったルピシアが一転、レモンティー特集を組んでしまうのだから、いやぁ時代は変わった。
「レモンティーに最適なお茶」というならば試して進ぜようぞ。
ホットで1分半のカップに、レモンスライスがないのでポッカレモン(笑)を半さじほど、お砂糖も少々。


うーん、やっぱり苦味を感じる。(それはポッカレモンだから?笑)
半さじでも量が多かったかな。
レモンティーは好きだけど、ちょうど良いレモンの量を自分で探すのは難しいことかもしれない。
レモンの皮をカップの上で軽くひねって、爽やかな香りを移すくらいでも良さそう。

ストレートだと、ダージリン似の青さを持ちながら滋味も雑味もぎゅっとつまった、なんだか活発なお味。
ほっくりしたアロマはさすが「香りの紅茶」と言われるだけあって、とても良いもの。
春摘みダージリンよりも早く、今が旬なのだそう。


レモンティーにするなら5110ベルエポックのほうが好み。
ニルギリはミルクティーにしたほうが好きだな。

posted by どみ at 23:59| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | ルピシア(紅のお茶) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月28日

4301 ディクサム・ブロークン

アッサムの中でもひときわ甘い芳香のある紅茶です。ストレートでは力強い口当たりが、ミルクを入れると優しい味わいになります。(ルピシアHPより)

貴婦人を思わせるようなダージリンも好きだけど、包容力があって気の良い田舎のおばさんのようなアッサムはもっと好き。
私の本棚にはルピシアのお茶30種類ほどがズラリと並んでいるのですが、数種類あったアッサムを飲みきってしまったので、新しくディクサム・ブロークンを補充しました。50gで600円。
ルピシア高輪店にあったいくつかのアッサム種の中からこれを選んだのは、やっぱり冒頭の能書きに誘惑されたからです。アッサムのミルクティー大好き。


ほのかに甘ーい香りの茶葉。チョコレートのような。大地の恵みだなぁ。
能書きの通り、ホットのストレートだとやや強めで重めの飲み心地。雑味も少々有り。
そこにミルクを入れることによって、こっくりほっくりしたミルクティーに変身します。
このなめらかさがいいな。ほっとするんだよね。ポット1杯飲んでも飽きない。
ストレートで飲むなら茶葉少なめでさっと淹れてもよさそう。

残念ながらアッサム・カルカッタオークションには1歩及ばず。←私のベスト・オブ・ミルクティー

高輪店では8810さくら焙じ茶を試飲させてもらいました。私が始めてレピシエ(当時)で出会った記念的衝撃的お茶でもあります。(さくら餅の香りのお茶。お茶狂いはこの1杯から始まった。)
もうさくらが出る季節なのね。てか、3月じゃん!

昨年の春摘みダージリンが値下げ。5種類ほどが20〜30%OFFでした。
posted by どみ at 23:59| 埼玉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ルピシア(紅のお茶) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月13日

812 オレンジ

苦味がなくやわらかな味わいの柑橘系果実の果皮をブレンド。ほのかな香りが紅茶本来の味を引き立て、しかもまろやかに変化させます。
(旧テイエカタログより)


旧レピシエの、それも旧オレンジ(現オレンジにリニューアル前の茶葉)です。今じゃ廃盤。
さいたま新都心店オープン記念お楽しみ袋に入っていたものですが、これらに賞味期限が迫ってきました。というのはウソで、実はもう過ぎています!
ここは一つ、片手を腰に当てて堂々と飲みきってしまわなければなりません。
ハンディクーラーで一晩かけて水出し。

レピシエ特有のパワフルな香りがとんだ為に、とても飲みやすくなっているのが笑える。
風味は少々落ちているものの、もともと薄っぺらいダメキームンとやや薄の香りがそれなりにマッチ。
茶葉に含まれているオレンジピールがまぁまぁオレンジ香の立体感を出している。もうちょい苦味があってもいいくらいだけど。。
ラストノートにふんわり残る程度のオレンジ感が私にはちょうど良かったみたい。
とは言え、来客時に出せる茶ではないことは確か。友人にも進められない。(賞味期限内であっても。笑)

ホットで淹れたら、ダメー。
多くのフレーバードティーがそうだが、ホットで飲むことを考えて作られていない模様。
posted by どみ at 23:59| 埼玉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | ルピシア(紅のお茶) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月30日

5110 ベルエポック

インド・ダージリンと、コクがありパンチのきいた紅茶をブレンド。上品で飲み飽きず、新しいのにどこか懐かしい風味のルピシア・クラシック・ブレンド。
ミルク、アイス、リカー(お酒を入れて)、砂糖やレモン、何でもOKの懐の広い味わいで、毎日のお茶におすすめの安定した味と香りです。
(ルピシアHPより)

ルピシアだより2月号のサンプル。
なんでもござれの紅茶だそうで!いやぁすごいのが来たね。
ルピシアは“ミルクティー”“アイスティー”などのアレンジはオススメしても“レモンティー”は取り上げていなかった。
「レモンはほとんどのお茶の個性を消してしまうので、あまりおすすめできません。どうしてもという場合はオレンジのスライスなどいかがでしょう。」と旧カタログにもある。
だからレモンでもOKと見た時は、ペリー艦隊の来航くらいびっくりした。開国ですよ。大入り路線就航ですよ。

でね、サンプルをホットで淹れてみて、わかったよ。

これは何かを入れたくなる味!

そんなふうにできている、と思わせるお味なのです。
ストレートでもなかなか良し。きりりと引き締まってすっきりした感じ。やや強めながら渋みは少ないし。
上品で飲み飽きないという能書きには納得。良いブレンドだと思う。

で、お上品なだけにいろいろ手を出したくなるわけです。
ミルクティー◎。ミルク負けしない。アッサムのような、コクのある味わい。
レモンティーにしたら、マクドナルドみたいになったけど。(笑)
リカーティーって何?安い白ワインをちょっと加えたら、ハミガキしたくなった。もうやらない。

“コクがありパンチのきいた紅茶”というのが何の茶葉なのかが明記されていないところは気になるけど、オールマイティー(ダジャレじゃないよ、と強調)で、常備するのに良し。
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2005年12月10日

5524 ホワイトクリスマス

ホワイトチョコレートの焼き菓子の中にほんのりアプリコット。ホワイトクリスマスの夜に家族や仲間が集う場面をイメージしました。ミルクティーにも。
(ルピシアHPより)

まず、初めに言っちゃいます。このミルクティー、
久々にイイ-------v(゚∀゚)v-------!!


サンプル品をティーポットで3分半ほど。
袋を開けてみると、こんぺいとうのようなアラザンの粒々がころりと。
このアラザン、ただの飾りじゃありませんでした。あとでわかります。
ルピシアのフレーバードティーが刺激的な香りなのはお家芸なので、これはもうしょうがない。
ホワイトチョコ×アプリコットの香りというと「なんとなくいい香り」。つまりよくわかんない。(笑)
茶葉は何だろう、アッサムらしきCTCと何かのフルリーフの2種類が入っているみたい。

ストレート。
砂糖は入れなくても、結構甘みあり。
香りはだいぶ落ち着いて、飲みやすい。
その一方で、わずかな渋み(苦味?)もあり、口の中がざらつく感じも。
お茶ではないところで香ばしい味がするな…と思ったら、これがアラザン(コーンスターチ)でした。なかなか良いアクセントかと。

砂糖を少々。
もともと甘いので、少々入れたくらいではのれんに腕押し。

ミルクティー。
これがヒットしました!
ストレートで感じた渋みがミルクとうま〜く調和するのです。
そうすると香ばしさも香りも引き立ってきて、みごとハッピーエンドになりました。
冷めても良し。

私の部屋には、あと1年は茶に飢えないくらいのストックがあるのですが、これは50g欲しいと思った。(笑)
“今月中の限定品”というキーワードが、購買欲をくすぐります。
茶はいっぱいあるんだけどな、どーしよー!
缶を持参したら、かわいい限定ラベルを貼ってくれるかしら?

キャロル、ジングルベル、ホワイトクリスマスの3種の中では、このホワイトクリスマスが一番良かった。^^
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2005年12月02日

5516 キャロル

クリスマスケーキを想わせるストロベリーとバニラの香りに、ローズの花びらが華やかさを演出。
やさしい甘味のある香りが、ミルクにぴったり。
(ルピシアHPより)

ルピシアの店頭で試飲させてもらったのがなかなか良い感じだったので、家でもルピシアだよりのサンプル品をいれてみました。
ティーポットで3分半。

袋をあけると、ストロベリー&バニラ香の大波がざぶーんざぶーんと。(笑)
子供の頃から“アンチ・ストロベリー臭”の姿勢は変わらない(※)のですが、これは私の好きなバニラが入っているからかしら、わりといい感じ。
茶葉に染み付いた僅かなアルミパック臭は仕方ないわ。

ストレートだと、キームン(?)が幅をきかせてぼそぼそした感じ。少し渋みが強くて。
僅かにストロベリー風味を感じるものの、アレ、こんなはずじゃなかったけど??

しかーし。

店頭のスタッフさんが「お砂糖を少し入れました」と言っていたので、私もマネして入れてみると、結構イイ!(゚∀゚)
さらっとして香りと味のバランスが良し。そうだ、店頭でもこんな感じだった〜。
やさしい感じの紅茶になりました。

ミルクも合うけど、少しで充分おいしい。
入れすぎるとミルクと何か(って何?)がケンカして何を飲んでいるのかわからなくなります。(←失敗したひと。)




※ いちごチョコにせよいちご消しゴムにせよ、ホンモノの苺の香りからかけ離れて世の中を一人歩きしているストロベリー臭には敬意を払うべきです!
posted by どみ at 23:59| 埼玉 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | ルピシア(紅のお茶) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月22日

5534 ジングルベル

すっきりとしたヨーグルトで雪を、さわやかな柑橘系の香りでベルをイメージしました。シャンシャンシャン…とベルの音が聞こえてきそうな、新作・クリスマスの紅茶です。(ルピシアHPより)

今日届いたルピシアだより12月号のサンプル品。
待ってましたよ〜名前からしてスゴイ「ジングルベル」。フレーバードティーです。
ある方から「某お菓子と同じ香りがします」と伺ったので、なんじゃらほいと思っていたのですが、袋を開けてスグわかった。^^

これはヨーグレットだ!       参考→明治製菓ヨーグレット

例のごとく味はフツーの紅茶ですが、ほんのりした甘みと柑橘のさっぱり感があるので、味と香りのバランスは割と良い感じ。
ハズレの多いフレーバードの中でも、まだイケルほうか。

ルピシアだよりはクリスマス一色。
パット・デ・テのウィンターバージョンもおいしそうだし、ティーコジー・ラクダがめちゃくちゃかわいいよ奥さん(笑)!ふあふあのもこもこー!!
ティーコジーが必要なくらいゆったりのんびり優雅にお茶を飲んでみたいわぁ。
サロンのほうで使ってくれないかな。
posted by どみ at 23:57| 埼玉 ☀| Comment(5) | TrackBack(1) | ルピシア(紅のお茶) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月06日

611 ピュアダージリン・ビクトリアフォール

豊かに水の流れる夏のダージリン。夏摘みダージリンだけが持つ力強さと芳醇な香りをご賞味ください。(旧テイエカタログより)

去年の新店舗オープンお楽しみ袋に入っていた一品で、夏摘みだけのブレンドティーです。
ルピシアリニューアルオープンとともにカタログ落ち。新旧商品番号対応表にも載ってないなぁ。

夏摘みの香ばしさとほのかな渋みが健在。
特にヘンなクセもなく味良し香り良しなんだけど、なんだか個性に欠ける感じも。
ふ〜ん、というのが第一印象です。(笑)
中学で隣のクラスに「勉強も運動もまあまあ良くできるらしい子なんだけど、存在感が薄くて、多分いいひとだけどよくは知らない」という子がいませんでしたか。このお茶はそんな印象だなぁ。
甘い洋菓子などと合わせれば引き立つのではないかしら。
主役を影で支えるタイプです、たぶん。(笑)


tyapaxtuti.JPG 茶の友、茶パッチ。

開封後も鮮度を落とさないための袋どめですが、お茶以外にも便利!
食パンやお菓子の袋どめとしてキッチンで重宝しています。
もう数十本あるのですが、足りなくなりそうなのでまた買っちゃった。(なにせお茶だけで数十袋ありますから〜。^^;)
3つで250円。

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2005年10月05日

908 レモンバームティー

レモンに似た酸味が舌に心地良い、野性味溢れる香りの紅茶です。さっぱり感があるので、リラックスしたいときにおすすめ。(旧テイエカタログより)

レピシエ時代に、オマケのサンプルでもらいました。今ではカタログ落ち。
今日はさむ〜いので、久々にホットです。
レモンと名が付くとは言え、シソ科の多年草のようです。和名でコウスイヤマハッカ(香水山薄荷)。葉がレモンのような香り。

サンプル品は1袋6g入りらしいですが、なーんかどっさりわっさり入ってました。
もしかして多めに入れてくれた?それとも普段私が茶葉をけちってるから多く見えるだけ?(←そのとーり笑)
ハーブに紅茶葉がミックスされています。何の茶葉だろ?
袋を開けた時の香りは、なんとなく草っぽい感じ。ドライハーブなのでレモンの香りは控えめ、ということみたい。
淹れてみると、ほのか〜にレモンの香り?アッサムみたいな水色。
味はほんっとに素朴な草系。
曲でいうと「中央アジアの平原にて(ボロディン)」。動物で言えば「ラマ」。インテリアで言えば「畳」。九州で言えば「草千里」。世界ふしぎ発見!と言えば「草野……(以下略)。
薬草茶なので特別おいしいというほどではないけれど、飾り気の無いさっぱりとしたところには好感を持ちました。
むしろ茶葉いらないんじゃ…?という感じも。(それではレピシエでなくなる・笑)

レモンバームを育ててみたいなぁ。フレッシュな葉でお茶を淹れてみたい。
効能別に淹れられたらいいな。
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2005年09月11日

434 シ眞紅紅茶 特級

雲南省の代表的な紅茶。大葉種でチップを多く含んだ茶葉。甘い香り、どっしりとした味わいで、深紅色と呼ばれる美しい水色が楽しめます。
(旧テイエカタログより)

「シ眞紅」は“ディエンホン”と読むのだそう。
レピシエのリフレッシュセールで購入。ルピシアになってカタログ落ち(笑)。
袋を開けてみると、まるでチョコレートのような甘〜い香りです。なかなか期待させてくれるじゃないの。一晩水出ししました。

能書きの通り、お味はどっしり系。柔道で言うなら女子70s級あたりか。
どっしりしつつも身は重過ぎず、さらりふわりと喉を抜けていく不思議なお茶。
ちょっと粗めな感じがしつつも、その華やかな香りは「技アリ」。色気も技のうち。
その香りのせいでイマイチ上品さに欠けるあたりは、「変則的柔道」と呼ばれる一部の外国人選手の技の仕掛け方を連想させる。
つかみどころのないお茶だけにまた飲みたくなる、というのが最大の武器かもしれない。
私は好きなお茶。

甘い飲み物が大好きな私は、ガムシロを少々加えるという荒技を施したが、それでもくどくならないのはこのお茶のフトコロの広さか。あるいはフトコロそのものが無いのか…。
ミルクティーにしてもいいのでは。(ただし、カタログにミルクティーマークは無し。)
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2005年08月27日

702 アールグレイ

キームンをベースにした、オーソドックスなアールグレイ。ストレートでもミルクティーでもおいしい、いつも置いておきたい紅茶です。(テイエカタログより)

ベルガモットの香りを移した紅茶をアールグレイ、と呼ぶようですが、わたくし、ベルガモットの実も香りも知りません。日本で言えば柚子やかぼすのような果実らしいのですが…。(葉だけは植物園で見たことある。)味はすっぱいのかな?

お楽しみ袋に入っていた一つ。ティーポットで水出ししました。
茶葉、水の量共にちょうどよく入れたつもりだけど、なんだか薬っぽい苦味有り。
とろりとユル苦い薬草ティーといった感じ。
後味はさっぱりしつつも、やっぱり少々苦味は残る。
これをミルクティーにするのは、カメハメ波3発分くらいのパワーが必要かも。
その前に、キームンが苦手なのでございました…わたくし。

ホットのほうがおいしいかな。うすーくうすーく水出ししてみるといいかなぁ。どうにかしておいしく飲む方法を模索中です。
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2005年08月04日

500 モーリシャス島・バニラティー

BOPタイプの茶葉をベースにしたバニラティー。濃厚なコクと強い甘さのバランスが絶妙で、ミルクティーに最適です。(テイエHPより)

モーリシャス島はアフリカのインド洋に浮かぶ、旧フランス領の島国。バニラビーンズの生産地のようです。
ティーポットで一晩水出ししました。
アイスクリームのような、バニラの強烈な香り。駄菓子屋系おこちゃまドリンクの様相を呈しつつも、この香りは私には不快ではなし。
香りが過剰なのは、レピシエのお家芸であるとでもしておきましょう。
香り、コク、甘さ、どれをとっても濃厚で出しゃばりすぎ。(まるで笑点を見ているよう。あれはあれでよくできていますが。)茶葉は完全に脇役に徹しています。(山田くんだね。)
ところが能書きの通りにミルクを入れると、これがうまいことしっとりとハモるのです。
上品ではないにしろ、デザート・ティーには最適。(ただし、お口直しのお茶が必要かも。)
リピートしてもいいなと思った一品です。


posted by どみ at 23:59| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ルピシア(紅のお茶) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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