2005年01月30日

グランドピアノこわい

今日はママさんコーラスの発表会がありまして、どみはピアノ伴奏をしてきました。
えぇ、ヘタの横好きってやつでして。

会場のピアノは当然、グランドピアノ(ヤマハの胴がながーいやつ)。

どみはグランドピアノの前に座ると、ものすごく緊張します。
家ではアップライトピアノ(一般的な箱型のピアノ)なので、どみの手はグランドを弾き慣れていません。(グランドを弾くのは1年ぶりくらいでした。)
グランドとアップライトの差、それは

表現力!!

同じピアノでも全然違うのです。タッチもボリュームも。
自動車で言うなら「軽自動車」と「ポルシェ」くらい違います!!(ポルシェは運転したことないですけど。)
緊張の中で弾いていると「おいそんな音でいいのか?」「こんなこともできるんだけどなー?」「パワーが足りんよ」「それで満足したつもりかい?」って、グランドピアノはけしかけてくるのです。
弾き終わって、余計な汗が。。。
グランドに「フン」と鼻で笑われたような気がしました。

ピアニストってすごいですよね。
弦や管楽器のように自分の楽器を持ち歩くわけにはいかないので、その会場にあるピアノを弾きこなさなければならない。
タッチやペダルの反応が自分の好みと違うこともあるかもしれないのに、そんなことでは文句言いませんよね。^^

どみは持ち歩ける楽器で良かった。^^
posted by どみ at 22:37| 埼玉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | へっぽこの仕事周辺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年01月14日

ストラヴィンスキー バレエ音楽「春の祭典」

今日は「ハルサイ」やってきました。

これは、間違いなく難曲です。。
ストラヴィンスキーも、エライことやってくれました。

初めてパート譜を見た時、「これは楽譜じゃなくて絵画だ!」と思いましたね。
だって、この音符の多さと細かさと複雑さと(手書き譜だったことがこれらを更に強調する)…それは、もう額にでも入れて鑑賞するっきゃないでしょう!と。
(冗談抜きで、ちょっとしたインテリアにもなるほど美しい手書き譜だと思います。)

こういうやっかいなのを真面目に読み解こうとすると、どみは絶対練習に飽きてしまうので(脳みそが溶けてしまうので)、
CDを聴いてスコアを見ながら(読むのではなく 見る のです)、口三味線で頭に叩き込みます。

どんちゃっどんがらら どんちゃっどんがらら
どんちゃっどんちゃっどんちゃっどんちゃっどんどんちゃっどんがらら

風呂の中で鼻歌できるくらい覚えたら、もうこれで一生大丈夫。
譜読みにエネルギーと時間は食いますが、テクニックはそれほど難しくはない曲なので、
一度さらってしまえばこっちのもんさ。

こんな変拍子摩訶不思議原始的天地人魅惑誘惑不惑(!)な曲で踊れるっていうんだから、バレエダンサーってすごい。。。いつか舞台を見てみたいですね。

20世紀を代表する名曲だと思います。


●楽しいおかいもの●
絵はがき(おにぎり)
ソクラテスの口説き方
われ笑う、ゆえにわれあり
汝みずからを笑え (以上 土屋賢二 文春文庫)



posted by どみ at 23:59| 埼玉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | へっぽこの仕事周辺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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